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回遊動線を“使える間取り”にするコツ①

最近人気の「回遊動線」。
家の中をぐるっと回れることで、家事や移動がラクになるのが魅力です。

ただし、なんとなく繋げただけでは「ただの通路」になってしまい、思ったほど便利に感じないことも少なくありません。
本当に使いやすい回遊動線にするためには、いくつかのポイントがあります。

■ 回遊動線は「中心」を決める

まず大切なのは、動線の中心を決めることです。
おすすめは「キッチン」や「ランドリースペース」。

例えば、
キッチン → 洗面・ランドリー → ファミリークローゼット → リビング
といったように、家事の拠点を中心にぐるっと回れる配置にすると、日常の動きがとてもスムーズになります。

■ 通路幅はゆとりを持たせる

回遊動線は、人の行き来が増える場所です。
そのため、通路が狭いとすれ違いができず、ストレスの原因になります。

目安としては、最低でも90cm、できれば100cm以上あると安心。
子どもと一緒に動くことを考えると、少し広めにしておくのがおすすめです。

■ 扉はできるだけ減らす

回遊できる間取りでも、ドアが多いと動きが止まってしまいます。

そのため、
・引き戸にする
・扉をなくす(オープンにする)

といった工夫で、スムーズに行き来できるようにしましょう。
「開けっぱなしでも気にならない設計」にすることがポイントです。