ケーエムハウスの家づくり
暮らしが愉しくなる家
ケーエムハウスがつくる家は、快適な暮らしができることはもちろん、
プラスアルファで「遊び」を取り入れた「暮らしが愉しくなる家」。
毎日の生活にワクワクをもたらし、早く帰りたくなる心地よい家を叶えます。
長い年月を経て、家族の愉しい思い出をたくさん残せますように。
遊びゴコロを
取り入れる
ユニークなアイディアや技術・設計で
趣味やライフスタイルをもっと愉しむ
お子様がのびのびと遊べるワンフロアで繋がる空間。
風景を楽しみ自然を活かす設計。
ロープやハンモックを設置した広いリビング。
薪ストーブのある土間のリビングダイニングなど。
様々なアイディアが毎日をワクワクに変え、ふとした瞬間に感じる季節の移ろいに心動かされます。
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ターザンロープやハンモックが子ども達の遊び場に。すぐ近くで家事を行いながら、子どもの様子を感じることができます。また、家族のコミュニケーションツールとして、気持ちよくお昼寝のできるリラックスアイテムとして大活躍してくれます。
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愛車をいつでも眺められる、玄関から続く広々とした自転車スペース。趣味や思いに寄り添ったプランが、暮らしに喜びをもたらします。
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玄関から見える中庭が奥行きを持たせ、広々とゆったりした空間を感じさせます。
チェアでくつろぎながら、夫婦の時間を大切に過ごしたり。いつしか中庭が、家族の欠かせないコミュニケーションスペースとなることでしょう。 -
リビングを吹き抜けにすることで開放感が生まれ、天井に設けた採光窓から射しこむ光が、自然の明るさと暖かさを感じさせます。
薪ストーブを囲むひとときが、多忙な日々に癒しをもたらし、冬が待ち遠しいと思えるほどに暮らしを豊かにします。
家づくりのプロフェッショナルチームとしてお客様らしさをご提案
趣味を楽しむ家、ペットと快適に暮らせる家など、お客様一人ひとりのご希望やニーズ、ライフスタイルには違いがあり、求めている理想の家も一つとして同じ物はありません。
ケーエムハウスは丁寧なヒアリングに基づく綿密なプランニングを行っており、家づくりのプロフェッショナルチームが、お客様らしいオリジナリティ溢れる住まいを実現いたします。
心と体に優しい
ロハスな暮らし
3つの風と光で住まいを考える
自然の恵みを取り入れることで快適・心豊かに、健康な毎日を送ることを提案します。
四季の変化が大きく雨が多い日本は、1年を通して温度・湿度が激しく変化します。わたしたちは先人の知恵から学び、伝統建築の技法を住まいづくりに取り入れています。
3つの風から考える
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自然の風と、ともに暮らす
自然の風を取り入れることで、快適で心地よい住まいが実現します。
充分に通風・換気に配慮された住宅は、湿気や結露を抑えて家族の健康を守り、同時に家の寿命をのばします。
また、くつろぎの場面などに心地よい風を引き込むことで、癒し効果を得ることも可能になります。 -
卓越風を活かす
住む地域や季節、時間によって主に吹く風の向きは異なります。これを「卓越風(たくえつふう)」といいます。
敷地に特有の風を調べることから始め、地域や周辺環境を充分に調査したうえで、風の入口・通り道・出口を設定することで、家じゅうに自然の恵みをもたらします。 -
風を使い分ける
私たちは住まいに取り入れる風を【めぐり風】、【里風】、【日和風】の3種類に分けて考えます。
それぞれの風は強さや流れ、役割が異なり、これらをうまく使い分けることで、心地の良い住まいにすることができます。
3つの光から考える
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自然光を活かした採光
私たちが太陽から受けている恩恵は、暖かさと明るさです。
太陽の高さは季節によって変わりますが、寒い冬は暖かな日差しを取り込み、暑い夏は厳しい日差しが部屋に入り込まないように設計することで、自然の恵みを活かすとともに光熱費を軽減できます。 -
季節をめぐる、採光計画
冬は暖かい日差しを取り入れ、日射熱を床面や壁に蓄えて暖房効果を高め、夏は強い日射を遮り、部屋を日陰の状態にするため、季節ごとの太陽の角度を計算した上で、開口部の大きさや位置を計画します。
同時に、日差しを遮るためにひさしを伸ばしたり、建物自体で日陰をつくり出すように検討します。 -
光を使い分ける
私たちは太陽の光を、取り入れ方によって【暖かい光】、【明るい光】、【癒しの光】の3つに分類しています。
その性質を活かして活用することでそれぞれが有効に機能し、住む人の暮らしをより豊かにします。
家事効率が
良い動線
家事を短い時間で、効率良く
子供さんたちと一緒に過ごせる時間は、案外短いものです。
ケーエムハウスは、家事にかける時間を少しでも短縮するため、工夫を凝らした家づくりを行っています。
家族が一緒にいられる限られた時間を全力で楽しみ、さらに、ご夫婦の時間も大事に過ごしていただきたいと考えています。
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綿密に計算された間取りの設計は機能性も十分です。
キッチン→洗面室→脱衣所→浴室を直線で結び、洗面室は扉一枚で外の物干しに通じるなど、暮らしやすさに配慮した家事導線となっています。 -
料理が楽しくなる大容量パントリーは、どこに何があるか把握しやすくなります。「調理中の物を探す時間、物を持ってきてまた収納する」という動きや時間を軽減できます。
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内干しスペースでもある洗面脱衣所に続く、防犯や風通しを考慮し格子を配した外干しスペース。洗濯物が乾きやすく、屋根もあるため雨でも安心です。
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調理台とテーブルが一体化したカウンター型ダイニングテーブルで、盛り付けしたお皿をすぐにテーブルに置くことができ、食べたあとの食器を洗い場へ運ぶのも楽になります。忙しい朝はカウンタースタイルで朝食をとることにより、時間の短縮につながります。