ケーエムハウスの省エネ・断熱性能
PERFORMANCE

ケーエムハウスの省エネ・断熱性能

ずっと住む家だからこそ、
安心で納得できる
家づくりを

あたり前ですが暮らしは毎日続いていきます。だからこそ、その日々の暮らしの快適性はこだわりたいところ。
ケーエムハウスでは、決して曖昧なプランニングは行わず、「分かりやすく数値化」し、精密な調査と厳密な基準を用いて
安心と納得できる家づくりができるよう心がけています。

POINT
01

分かりやすい
プランニング

ケーエムハウスには、快適な暮らしを正しく分析し、
設計、建築できる技術力があります。

暖かな、エコな、省エネの…といった曖昧な表現でのご提案はしません。建築予定地や設計内容ごとに省エネ・断熱性能を算出いたします。

PLANNING

\\ 家の性能等を数値で表現し、
わかりやすくご提案いたします!//

HIGH INSULATION
STANDARDS

高い断熱基準でのご提案

見慣れない指標などがあるかもしれませんが、数値やグラフで分かりやすくお伝えします。

EMBRACE NATURE
OPENLY

開放的で、自然を取り入れたご提案

一般的に窓や扉、通気口などの「開口部」は断熱性能の観点から、小さくしがちです。しかし、ケーエムハウスでは、断熱性能を向上させつつ、気持ちのいい空間のために、大きくデザインを施します。

  • 昔の家

    昭和55年基準

  • 今の家

    平成28年基準
    UA値0.87(Ⅴ地域)

  • これからの家

    HEAT20 G1 UA値0.48(Ⅴ地域)

ケーエムハウスでは、
この基準をご提案しています!

POINT
02

省エネルギー・
断熱性能の取り組み

ケーエムハウスでは省エネルギー・断熱性能において以下のように取り組んでいます。

ENERGY SAVING

省エネへのこだわり

  • 太陽光発電や蓄電池の
    プランニング

  • 省エネタイプの照明器具
    (LED)、エアコンの活用

  • 節水型設備機器の
    ご提案

  • エコキュート、
    エコジョーズの採用

  • 熱交換型の
    第一種換気設備

etc…

THERMAL INSULATION

断熱へのこだわり

  • 木造住宅での建築

    断熱性能を示す「熱伝導率」は数値が低いほど熱の伝わりづらさを意味します。木造住宅に使われるスギ・ヒノキ・マツはこの熱伝導率が低く、コンクリートや鉄と比較しても断熱性に非常に優れています。

  • 断熱の種類(外・内・基礎)ごとの
    ご提案

    断熱材は完成後見えなくなるためコストを削られやすい箇所でもあります。しかし、断熱が不十分ですと冷暖房効率が下がるだけでなく、内部結露で建築物が傷みやすくなるなどの弊害も起こります。ご予算に合わせた断熱材をご提案します。

  • トリプルガラスや
    樹脂サッシの採用

    トリプルガラス・複層ガラスと樹脂の組み合わせサッシを積極的に採用することにより、ハイレベルな断熱性が実現します。不要な熱の出入りを抑え、夏も冬もいつも快適です。

  • 高い断熱基準(HEAT20 G1以上の基準)の設定

    建築・住宅のエネルギー効率の向上を目的として設立されたHEAT20では、効率性能基準を G1,G2,G3というグレードで設定しています。従来の一般住宅基準より高いこのHEAT20のグレードを採用し、冷暖房使用量を減らしたエコなご提案を行います。

etc…

ARCHITECTURE OF NATURE

風や太陽の光など、
自然を取り入れた建築

高性能な設備だけでは、
快適な暮らしは実現できません

  • 吹き込む風を利用した換気

    どの部屋にいてもふわりと風が流れるのを感じ、気持ちの良い空気につつまれる。自然の風を積極的に住まいのなかへ取り込むことにより、健康で心地よい暮らしを実現し、環境負荷 と家の痛みを抑えます。

  • 太陽の光を活かした採光

    太陽の明るさと暖かさが、心地よい空間を生みます。季節によって変わる太陽の光を、冬は暖かな日差しを取り込み、夏は厳しい日差しが部屋に入り込まないように設計することで、自然の恵みを活かすとともに光熱費を軽減できます。

  • 薪などのバイオマスエネルギー
    を使用したストーブの採用

    薪の燃焼時に放出される二酸化炭素が木の成長によって回収されることで、地球温暖化に有効なカーボンニュートラルを実現でき、環境面で優れているとされています。

etc…