注）過去記事

 

道具の手入れも無事終わり
７月２２日・・・いよいよ『本番』

KMハウスPM３：００集合
※すぎちゃん１０分遅刻

齋藤の車に道具を急いで移動させ

『出発！！』

目的地は
日光湯元キャンプ場　※冬はスキー場になります

翌日は湯ノ湖で『フィッシング』

途中、中禅寺湖で『ボートハウス見学』

■中禅寺湖ボートハウス：金谷ホテル前

 

早速中へ・・・・

 

 

■最下階ににボートの展示室があります（３F建て）

 

 

■ベルギー王国大使館寄贈（２００９．６）：「ド・バッソンピエール号」
この度、ベルギー王国大使館よりボートが寄贈されました。
このボートは昭和初期に造られた和船で外交官とその家族が
フィッシング等に使用してきたもの。
中禅寺湖畔のベルギー大使館別荘に保管されていたものを
修復し中禅寺湖畔ボートハウスに展示　～日光自然博物館HPより～

綺麗なボートです！

暫く見学した後、
３Fデッキへ・・・

 

■中禅寺湖畔が一望できます：注）レストランはありません

 

 

■ようやく登場：元祖『すぎちゃん』

寄り道はこの辺で・・・・目的地へ・・・

 

 

■日光湯元ビジターセンター

 

 

キャンプ受け付けはここで（大人：￥１０００/人）

札の付いたリボンを受け取り
いよいよキャンプ場へ・・・

 

 

■荷物を車から移動させ、テントを組み上げる

 

齋藤、一歩リード！　※競争はしていません！

 

 

■練習通りいいペースで組み上げる！

 

一方、『すぎちゃん』は・・・

 

 

■丁寧に・・・確実に・・・：mont・bell製
※緑のリボンが支払済の目印

 

 

■最後の仕上げのフライ装着

 

 

■完成しました！

 

平日と言うこともあり
我々以外のテントは4張り

テントの準備が終わったということは
次は・・・

『食事』

の段取りですが・・・
今回は・・・『外食』
※一度行きたかったお店が中禅寺湖にあったので・・・

釣りの帰りにお店の前を通ると
いつも行列ができているんです！

と言うことで
急いで『中禅寺湖』へ・・・

 

 

■船の駅中禅寺：ここに車を止めます
※お昼は中々駐車できません！

 

その気になるお店が・・・

コチラ
↓

■浅井精肉：肉の小売りはやっていません

 

よーく見てください！奥にのれんが見えませんか？

 

 

■とんかつ浅井：お肉屋さんの『とんかつ店』
PM５：００～PM６：３０（夜の部）

 

ご存知の方も多いと思います！

この日は『スムーズ』に中へ・・・『ラッキー』
※オープン５分前に並びました（２番．３番）

 

 

■カウンター席のみ（6席ありました）

 

もちろん、オープンと同時に『満席』
※夕方の方が空いている感じがします！

早速、メニューを確認

 

 

■全体的に値段は安い気がします！

 

お店の人に人気メニューを確認し
『ソースカツ丼』に決定　※￥９００－

その人気№1の『ソースカツ丼は』は・・・

 

 

コチラ
↓

■ヒレカツが『山盛りだ～』

 

 

ところで・・・上の皿は？

細かいことはいいから・・・

カツの・・・ZOOM・・・UP!!

 

 

■ヒレカツが５枚確認できる～

 

※カツの量が多すぎて御飯に到達できないため
一旦カツを移すための皿が付きます

横からも・・・

 

 

■見事なマウンテン状態！！　　ダ～

 

撮影はもうこの辺で・・・

『いっただきま～す！！！！』

 

 

■２枚カツを避難させる『齋藤』

 

ソースの甘さも丁度よく、油のしつこさもなく
お肉は柔らかく『ジューシー』

『こんなソースカツ丼初めてや～』

『うまい　うまい　うまい～』

 

 

■いつもの様に冷静な『すぎちゃん』

 

 

普通、お肉が多いと
だんだんしつこくなって
終いには飽きてきて・・・

なんてことはありません！！

最後まで『おいしく頂きました！！』

※ソースカツ丼はあまり好みではありませんでしたが
『とんかつ浅井』は『別』

ごちそう様でした！！

ここで夕方の『中禅寺湖』＆『湯の湖』をご紹介！

 

 

■『すぎちゃん』撮影：中禅寺湖の夕日

 

 

■『すぎちゃん』撮影：雲のかかった男体山

 

『齋藤』の撮影は

 

 

■『齋藤』撮影：湯の湖①

 

 

■『齋藤』撮影：湯の湖②　空

 

 

そして・・・・

■はしゃぐ『齋藤』

 

 

湖畔では林間学校に来ている
小学生が『キャンプファイヤー』を

 

 

■いいですね！齋藤も小学生のころ
県主催のキャンプに参加したことを思い出しました！

ゆっくりと湖畔周辺を散策した後
ベースキャンプへ戻る『すぎちゃん＆齋藤』

 

 

■コールマンの２００A(１９７２年製）に火を燈す

 

 

■リラックスする『すぎちゃん』：どことなく松本零士に似ている
※７月２２日ですが『夜は肌寒い』

 

齋藤は・・・

 

 

■『Jim Beam』で上機嫌！！

 

 

そして・・・・
ゆっくりとした時間が『流れる・・・流れる・・・流れる』

お見せできないのが残念ですが

夜空には『天の川』がはっきりと・・・

『美しすぎる！！』

 

 

■バーボンを飲みながら明日の釣りの準備をする『齋藤』

 

釣りの前夜は
タックルの準備が楽しいです！！

『明日はこれで釣り始めようかな？』とか・・・

想像するだけで『ワクワク』します！

 

 

■お気に入りの写真です！！

 

でも・・このシーン・・・
どこかで見たような・・・

気が付きましたか？

そう

『紅の豚』のワンシーンに似ている様な・・・

※マルコが秘密基地で翌日の対戦を前に
テーブルで銃弾を確認する・・・

マルコとは逆でだんだん齋藤が『豚に・・・』

本当にキャンプは『楽しいです！！』

そして・・・『翌日』

・・・・・・・

この続きは『キャンプ③』で・・・

それでは次回を

乞うご期待！！！