ブログ・ケーエムクラブ
新入部員
※過去記事
遂に『KM自転車クラブ』が発足しました!
※まだ2人ですが・・・
もちろん部長は『齋藤』
そして気になる新入部員が差し入れを・・
コチラ
↓
■アメリカ帰りらしい:みんなでいただきました!
だんだん誰か分かってきたような・・・
活動初日の待ち合わせ場所へ
5分前に到着!
※5分前行動です!
■柳田橋右岸:鬼怒川サイクリングロード始点
実は橋の下に車を止め自転車の準備をしている
人影が写っている筈でしたが・・・『真っ暗』
■橋の下はこんな感じです!:本人撮影
自転車は・・・・ZOOM・・・UP!!
■『MIYATA』古いモデルをレストア:知人から受け継いだ部品を一つ一つ組み上げ
フレームも再塗装かけた自信作!
※サドルのシートも張り替えてあります!
お見事というしかありません!(この時点ではエンブレムはまだ)
かなり引っ張りましたが
それではご紹介しま~す
新入部員は この方です!!!
■逆光で分かりにくいと思いますが・・・(向かって左側)
ハイ!釣り部の『坂巻部長』です!
遂に自転車の世界に引きずり込みました!(パチパチパチ)
今回のコースは
■鬼怒川サイクリングロード→50号線→
五行川サイクリングロードの約90km
坂巻副部長はまだ20km位の経験しかありません!
が・・・
今回は思い切って走ってみました!
■15km地点:上三川蓼沼緑地公園にて軽く休憩
■約27km地点:大道泉橋西のセブンにて休憩TIME
『坂巻さん 大丈夫かな?』
■齋藤はここまで33km:芳賀の自宅から計測
部長の齋藤『かなり元気・・・グー』
■坂巻さんにいただいた自転車のピンバッチを
自慢している余裕の『齋藤部長』
■紫のメタリック塗装が鮮やかな副部長の『MIYATA』
■赤が鮮やかな齋藤の『チネリ』
どちらもフレームは『クロモリ製』
細いフレームが特徴で『シンプル』
- ~クロムモリブテン鋼~
鉄にクロムとモリブデンが添加されたもの。自転車フレームの代表的な素材で
「クロモリ」の略称でも知られる(ウィキペディアより)
20分後再出発!
10km位進んだところで・・・
『あっ・・・パンク!』
と坂巻副部長の声が後方で・・・
そうなんです!新品のタイヤが
不運にも『パンク』
■手押しポンプで空気を入れるが・・・全然ダメ!
日陰に場所を移動し本格的にパンク修理(タイヤ交換)
■後輪を外し、タイヤを入れ替える『メカニック坂巻』
※タイヤの固定は接着剤(今回は簡易用のテープで固定)
実に手際がいい!
■タイヤの振れを確認する『メカニック坂巻』
手つきはまるで『自転車屋のオーナー』
実はこのタイヤ『チューブラー』と言ってタイヤの中に
チューブが内蔵されているタイプで、パンクをすると
タイヤごと交換になるのだ!
(パンクしたタイヤは修理できません=廃棄)
レース用やクラッシックタイプに採用されているタイヤ
ちなみに齋藤は『クリンチャー』と言ってタイヤとチューブが
別々の方式で、パンク時はチューブを交換するだけでOK
※チューブは一般的なパンク修理OK
走行約2時間で¥4000-のタイヤが~・・・・残念!
無事修理も完了し、12時も過ぎていたので
『マックでランチTIME』
■茨城県筑西市玉戸にあるマック
■ハプニングに全く動じない『副部長』余裕です!
■フライドポテトを頬張る『齋藤』
そして・・・
■カツレツバーガーに食らいつく~
約30分休憩後、再スタート!
途中、『サイクルベースあさひ』で念のため
パンク時の交換用タイヤを購入した『坂巻副部長』
■五行川サイクリングロードで記念撮影
疲れていないかチョット心配
そしてこのまま約20km走り
真岡で最後の休憩
■真岡市『大前神社』そばのセブンにて(PM3:00頃)
『坂巻副部長~大丈夫ですか~』
■キリンメッツライチを購入:水分補給です!
そして無事柳田橋に到着!
約90kmのサイクリング『ご苦労様でした!!』
次回は100kmにチャレンジしましょう!
・・・・・・4日後・・・・・・・
妻と渡良瀬遊水地の
サイクリングを計画した当日の朝・・・
出発30分前・・・・
パンク発覚!
■急いで前輪を外す齋藤
■無事パンク修理も完了し空気を入れる
多分、坂巻副部長とのサイクリング時に
パンクをレポートした
『罰なのか!』
『なんて日だ!!』 ※またまた古いか?
多分あの日、齋藤もパンクをしていたのだ!
※徐々に空気が抜けたため、気が付かなかったのかも?
こんなことってあるんですね!
休み明け
坂巻副部長からメール
コチラ
↓
■自作の『MIYATA』のロゴ:オリジナルをそのまんま再現
『素晴らしい』&『カッコイイ』
完成が楽しみです!
次回は・・・150kmにしますか!