
お客様におすすめしていただいたピザ屋さんへ、先日妻と一緒に行ってきました。2007年の創業以来、口コミで評判が広がり、今でも多くのお客様が訪れる人気店です。
一番人気は「水牛のモッツァレラチーズのピザ」。人気が高く、日によっては売り切れてしまうこともあるそうなので、お昼に予約をして伺いました。


ランチメニューはA・B・Cの3種類が用意されており、サラダ・ドリンク・ジェラートをそれぞれ好みに合わせて選ぶことができます。自分好みに組み合わせられるのも嬉しいポイントですね。

店内に入ると、まず目を引くのがカウンターの向こう側にある本格的なピザ窯。イタリアから取り寄せたタイル張りの窯は存在感があり、これから焼き上がるピザへの期待が一気に高まります。
さっそくメニューをチェック。


どれも魅力的で迷ってしまいますが、お目当てはもちろん、お客様おすすめの「水牛のモッツァレラチーズのピザ」です。※マルゲリータ クラシカ30㎝
もう一枚は、その日限定のおすすめメニュー「つゆばれパイン(17cm)」を注文しました。
季節限定ならではの一枚ということもあり、「今日はどんな味わいなんだろう?」と期待が膨らみます。
注文を済ませると、最初に運ばれてきたのは新鮮なサラダ。
彩り豊かな野菜がたっぷりと盛り付けられ、シャキシャキとした食感が心地よく、食事への期待がさらに高まります。

メインのピザを待つ時間も、このサラダのおかげで楽しく過ごすことができました。

ドリンクには、イタリアのフルーツジュース「ヨーガ スッコ・ディ・アルビコッカ」を選びました。
※アルビコッカとはイタリア語で「あんず」のこと。果実本来のやさしい甘みとほどよい酸味が感じられる濃厚な味わいで、すっきりとした後味が魅力です(AIモードで調べました)
焼き上がりまで少し時間はかかりますが、それも本格的な窯焼きピザならではの楽しみのひとつ。
そして、待ちに待った一枚がついに運ばれてきました!

焼きたてならではの香ばしい香りがテーブルいっぱいに広がり、こんがりと焼き上がった生地の上には、とろける水牛のモッツァレラチーズがたっぷり。見た目だけでも思わず笑顔になってしまう、期待以上の一枚です。
あまりのおいしさに、気が付けばあっという間に完食してしまいました。すると、ちょうど食べ終わるタイミングに合わせるように、2枚目の「つゆばれパイン」が運ばれてきました。
焼きたてを一番おいしい状態で味わってほしいというお店のこだわりから、お客様の食事のペースに合わせて一枚ずつ焼き上げているようです。

温かいうちに最高の状態で楽しめる細やかな心配りに、お店のホスピタリティを感じました。こうした丁寧なおもてなしも、多くの人に長く愛され続けている理由の一つなのかもしれません。

正直なところ、「温かいパイナップルのピザってどうなんだろう?」と興味半分、不安半分でひと口。
ところが、食べてみるとその印象は一変しました。
窯で焼かれたパイナップルは甘みがより一層引き立ち、ジューシーな果汁が口いっぱいに広がります。その甘さと、サラミのほどよい塩気、そしてチーズのコクが絶妙に調和し、思わず「これはおいしい!」と声が出るほど。
甘さと塩味のバランスが絶妙で、これまでパイナップルピザを食べたことがない方にも、ぜひ一度味わっていただきたいおすすめの一枚です。
そして、至福のランチタイムはあっという間に過ぎていきました。
妻はAランチを注文していたので、食後にはデザートのジェラートが運ばれてきました。

食事の締めくくりにぴったりのジェラートは、口当たりがなめらかで後味もさっぱり。焼きたての本格ナポリピザを堪能した後に味わう冷たいジェラートは格別で、最後まで大満足のランチとなりました。
おいしい料理はもちろん、焼きたてにこだわる丁寧な仕事と心配り、そして心地よい店内の雰囲気まで楽しめる、とても素敵なお店でした。お客様におすすめしていただいた理由がよく分かる、また訪れたくなる一軒です。
