光と風がもたらす効果

住まいと暮らしに風がもたらす
4つの効果

快適性

自快適性

炎の揺れ、川のせせらぎ、木目、人間の心臓音など
1/fゆらぎが人間に心地よさを与えてくれることは有名ですが、
その代表格が風です。

不規則に強弱が訪れる風を室内に取り込むことで
穏やかな空気の流れを五感で感じ、快適性を確保します

健康効果

密閉された室内には健康を害する有害物質が溜まっています。
汚れた空気を排出し、室内の空気質を保つためには
1時間に1回以上の換気が必要になります。

建物の中をきちんと風が抜けられるようにプランニングすることで、
汚れた空気を外に排出し、室内をいつも新鮮な空気で保ちます。

健康効果
耐久性

耐久性

木造建築物の大敵は湿気です。
きちんとした通風計画を立て、実施することで、
建物内に湿気が溜まりにくくなり、建物の寿命を延ばすことができます。

省エネ効果

窓が部屋の片側にしかない場合、風が抜けないため
窓を開けていても室内の空気は流れません。
家の東側と西側の両面で開口を取った場合、
片面しか取らない場合と比べて室温低下に大きな差が出ます。
また、開口を取っていない東側の室温は常に西側よりも高くなります。
空気の流れをつくることで極力エアコンに頼らない暮らしができます。

省エネ効果

住まいと暮らしに風がもたらす
4つの効果

快適性

自快適性

日射を室内に直接取り込んで熱を蓄えさせる方法がダイレクトゲイン。
冬の日射を取り込み、日差しで温められた壁や床など住宅全体からの輻射熱で、
室内全体が暖かくなり、快適に過ごせます。

健康効果

太陽光は様々な成分で構成されています。
UVAは生体組織の活性化、UVBはビタミンD3の生成および殺菌、
赤外線は血行の促進といった健康面での効果があります。

健康効果
快適性

自快適性

紫外線の殺菌効果で住宅に悪影響を与える雑菌の繁殖を防ぎ、
建物の寿命を延ばします。

自快適性

窓の外側に遮蔽物を置くか置かないかでは、
特に夏の厳しい日射の抑制効果に大きな差が生じます。
また、ダイレクトゲインを採り入れるか否かでも省エネ性に差が出ます。

快適性
日本の伝統住宅は、風と光を使って上手に設計されてきました。
次は、日本人の知恵をご紹介します。
光と風の効果